ケンウッドは、音楽家/音響エンジニア/プログラマー/デザイナーなど、様々フィールドのアーティストが集まり本年結成した、「人」と「音」の関係を新たな視点で提案するプロジェクトに賛同し、協賛することになりました。音の扱いを作庭法「枯山水」になぞらえ、先端のマルチメディア技術、独自開発した音響処理技術を応用し、公共空間に「音の人工庭園」を幻術される空間の提案です。今回の協賛の内容は、「音の人工庭園」ともいえる展示空間にケンウッドの開発デザインプロジェクトによるスピーカーシステムを提供するものです。
今回の協賛内容は、多摩川の水干(水源)をイメージしたデジタルプロセスによる水琴窟をテーマに、大田区庁舎の正面ロビーに、多摩川の水干を「音のみ」で再現。円形床の中心部に天井に向けてHIBACHIスピーカーを配置し、ドーム状の天井に音を反射させて自然のエコーを利用します。それは地表から蓄えられた後に水干で産み出される一滴の水が溢れ出す様と、水干を取り巻く山間の風景を、音による作品として壮大なスケールで演出する作品をお楽しみください。
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